ヒートマップ
必須ではないのですが、単純になんかおもしろいじゃないですか。(理由しょぼ) プラグインの「Aurora Heatmap」を使っています。 ヒートマップを例えるなら、商品のパッケージ、ラベルです。 どこを見てどこを読んでいるか?なんてのがわかるということですね。 お店ならばどこの棚やPOPを見たか、手に取ったかのデータです。 普通の記事だとあまり関係ないですが、LP(ランディングページ)の場合は、とても重要なデータになります。Googleアナリティクス
もうGoogleアナリティクスで良いのではないでしょうか。 というか連携を考えると、アクセス解析はアナリティクスで決定。お客様のビジネスに適した分析ツールとソリューション - Google アナリティクス
Google アナリティクスには、ユーザー像を詳しく分析するうえで必要なツールが揃っており、そうしたツールで得られたインサイトに基づいて、ウェブサイトの改善やオーディエンス リストのカスタマイズといった適切な対応を取ることができます。
- 何人くらい来たか?
- 何に興味を持ってきたか?
- どの売場を回ったか?
- どのくら見たか?
- すぐに帰ってしまったか?
- いくらの買い物をしたか?
- なんというキーワードから来たか?
- どの広告を見て来たか?
サチコ(サーチコンソール)
そしてサチコさん。 https://search.google.com/search-console/ サイトの検索順位を改善する。みたいなことが書いてあります。 検索エンジンでの健康チェックみたいなものですかね。サイトの問題点なんかも教えてくれます。 どんなキーワードでアクセスがあるのか?なんてのがわかります。 ん? それって、アクセス解析とどう違うの?って思いますよね。 アクセス解析は、サイトに来てくれた人のデータ。 サチコは、来てくれなかった人のデータもわかるんです。 例えばこのキーワード。- 検索で表示された回数
- クリックされた回数
- クリック率
- 平均検索順位
まとめ
ネットのPDCAは、この3つのツールでしっかりとお客様を把握しましょう。- ヒートマップ
- アクセス解析
- サーチコンソール