銀座カラー破産でドメインはどうなる?
会員数10万人、メジャーな美容脱毛サロン銀座カラー。
2023/12/15に破産が決定。
脱毛サロンの破産というと、気になるのはドメイン。
そこかい!
2022年8月に破産した脱毛サロン、「脱毛ラボ」の場合。
最終価格は500万円!
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「脱毛ラボ」は会員数が3万人、負債は60億円。
今回の「銀座カラー」は、会員数10万人で負債額は68億円。
会員規模では3倍も多い「銀座カラー」
ただ、ドメインが市場に出るかでないかはまだ不明です。
キレイモ
たとえば、経営危機でニュースにもなった、全身脱毛サロン「キレイモ」。
2022年10月に株式会社ヴィエリスからGFA株式会社に事業譲渡で運営は継続。
破産状態でも事業の譲渡で継続となればドメインもそのまま。お客さんも助かりますね。
シースリー
同じく脱毛サロンの「シースリー」。※株式会社ビューティースリー
2023年9月に破産。
現在はトップページには破産のお知らせ。
https://c-3-esthe.com/
こちらは破産をして、事業は譲渡で継続のようですね。
「シースリー」ブランドを残すか残さないかで、ドメインも決まりそうです。
銀座カラー
銀座カラーのドメインについては、いまはまだ不明ですね。
ただ、公式のインスタは削除。
そうなると、継続の意思はないのかもしれません。
その場合はドメインが市場にでるでしょうね。
ginza-calla.jp
脱毛ラボを越える超高額な値段がつくかもしれませんね。
ドメインはうかつに手放さないで!なのです。
でも破産状態じゃ、ドメインの維持もクソもないですけど。。。