中小企業も見習いたいSNS戦略
ユニクロのフェイスブックが投稿終了してた。
100万人以上もフォロワーがいるのに、なぜでしょうが?
残念ながら公式の発表はないので、あくまで推測ですが。
フェイスブックの利用者は高齢化で、ターゲットとは合わない。
その結果、反応が低いSNSへのコスト削減なのかもしれません。
でもユニクロなら人材はいるし、極論、他のSNSと同じ投稿でも良いはず。
でも調べてみるとしっかりとSNSごとに使い方を変えています。
その結果、反応が低く自社に合わないフェイスブックは停止したのでしょう。
これは中小企業にとっては、もう適当にSNS投稿をしていても厳しい。
プラットフォーム(に来てる人)に合わせて、作り込む必要がある。
もっともスモールビジネスなら規模もジャンルも違います。
あくまでビッグデータがある企業は、こういう選択をしたという貴重な例ですね。
ユニクロのSNS
しかしユニクロの各SNSを見てみると、それぞれの投稿がだいぶ違う。
チラシメインだったり、写真、動画だったり。
Tiktokは当然動画。商品紹介や着こなし、そして3選~5選なんてのが多い。声はAI音声かな。
@uniqlo_jp 今流行ってるユニクロの新作パジャマみんなもう知ってる?#ユニクロ#UNIQLO#ユニクロ2025#スタッフコーデ#春コーデ#夏コーデ
♬ Find you in the dark feat. Nenashi – Ovall
インスタは似ていますが、5~10選と情報量が多い。また、○選の場合1本の動画ではなく、1選ごとに画像or1動画を組み合わせ。
X(ツイッター)はチラシメインはあるものの、ユーザーの投稿に対してRTの許可をとり公式アカウントで紹介。こりゃユーザーはうれしいでしょう。SEO的にはUGC(ユーザー生成コンテンツ)という最先端の手法。
フェイスブックはチラシ+コンテンツ紹介ですかね。
確かに私のようなオジサンにとっては、これが一番面白いと思ってしまいますが。
ユニクロ、日本公式Facebookアカウントの投稿を終了へ

ユニクロは、2025年2月28日の投稿をもって、日本公式Facebookアカウントでの投稿を終了することをFacebookの公式アカウント上で発表した。2010年9月3日の開設以来、約14年間にわたり運営されてきた同アカウントでの情報発信が終了する。
ユニクロがFacebookを休止!大企業のSNS戦略、個人・中小企業がやらなければいけないSNS戦略について徹底解説します!
みんながやっているから、やったほうが良いと言われたから。
このくらいの意識でSNSをやっていても、今後は厳しいのかも知れません。
しっかりとリサーチも行い、プラットフォーム(人)にフォーカスする。
そして結果を確認して、判断をしていくことが大切ですね。
備考:動画スクリプト
語り手: あなた、驚くかもしれません。 100万人以上のフォロワーがいるユニクロが、Facebookでの投稿を突然終了すると発表したんです。
助手: え?そんな大企業が投稿を止めるなんて珍しいですね。 理由は何なんでしょうか?
語り手: 実は公式な発表はないんですが、データ分析をした結果だと考えられます。 Facebookのユーザー層が高齢化して、ユニクロのターゲット層とズレが生じてきたんですね。
助手: でも、ユニクロほどの企業なら人材も豊富だし、 他のSNSと同じ内容を投稿するだけでも続けられそうなものですが…。
語り手: そこが重要なポイントなんです。 ユニクロは各SNSで全く異なる投稿戦略を展開しているんです。 例えばTikTokは3?5選の商品紹介動画が中心です。
助手: へぇ、そうなんですか?他のSNSはどうなっているんですか?
語り手: Instagramは5?10選と情報量を増やし、1つの商品ごとに細かく紹介。 X(旧Twitter)ではユーザーの投稿を活用したUGCという最新手法を取り入れています。
助手: なるほど。 それぞれのプラットフォームの特性に合わせているわけですね。
語り手: そうなんです。 一方、Facebookは主にチラシとコンテンツ紹介。 投資対効果を考えると、もはや維持する意味が薄くなっていたのかもしれません。
助手: つまり、闇雲にSNSを運用するのではなく、 プラットフォームごとの特性を理解して戦略的に取り組む必要があるということですね。
語り手: その通りです。 これは中小企業にとっても重要な示唆があります。 「みんながやってるから」という理由だけでSNSを始めても、もう通用しない時代なんです。
助手: プラットフォームごとのユーザー層や特性をしっかり分析して、 自社に合ったSNSを選択する必要があるということですね。
語り手: 正確には、まずターゲット層を明確にして、 そのターゲットがどのSNSを使っているのかを見極めることが大切です。
助手: なるほど。 ユニクロの決断は、そんな現代のSNSマーケティングの本質を表している例なんですね。
語り手: そうなんです。 単にSNSを運用するのではなく、データに基づいて効果を測定し、継続か撤退かを判断する。 それが今求められているんです。
助手: これは個人や小規模ビジネスにとっても参考になる事例ですね。
語り手: SNSは便利なツールですが、やみくもに使うのではなく、戦略的に活用することが成功の鍵となります。
助手: 私たちも自分のビジネスに合わせて、SNSの選択と活用法を見直す必要がありそうですね。
語り手: 最後に、あなたのビジネスではどのSNSが最適だと思いますか?また、なぜそう考えるのか、 コメント欄で教えてください。