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ドライブスルー魚屋への須田亜香里さんのアドバイスは?

日記

TVタックルでやってた、ドライブスルー魚屋さん。
コロナ対応の事業転換としても注目されているとはやる人はやるものですね。

でも魚離れのご時世、さらなる業績アップのためには?

そんな流れから出たのが、SKE48の須田亜香里さんのアドバイスというか素直な感想に近い意見ですね。まさにこの画面のとおり。

ホームページはあるけど、SNSがない。
消費者としてはまずインスタをチェック、でも公式が見当たらない。
お仕事をうけるにあたってチェックされたんでしょうか、えらいですね。

まぁツイッターも見たんでしょう。SNSに公式がないので、【安心感がたりない】とのこと。気持ち的には大丈夫かな、本当にあるのかか?なんて不安になってしまうわけです。

テレビ的な流れで東国原さんが「裕福層がお客からいいんだよ!」→えーん。
というコント的に上うまい流れ。

でもこれ消費者の立場でかんがえれば当たり前ですよね。
お客さん側にしてみれば、公式がネットにないというのは不安です。
この場合のネット=自分のつかう媒体 です。

裕福層だからSNSを使わないという根拠はありませんし、そもそも裕福層はドライブスルーに行かないでしょう。

買いに行くとしても、いわば店舗ですから「今日、やってるよね?}と確認するためにチェックすることもあるでしょう。

なによりSNSなんてアカウント作るだけ。
もちろん運用が必要になるけど、導入コストがほぼ無料。
それで見込み客を顧客に変えるサポートになるのですからやらない理由はありません。

ネット集客診断

ドライブスルー魚屋をテレビでしったていで、診断をしてみましょう。
ます店名(かいせい物産)では覚えてる人もすくないでしょうから、「ドライブスルー魚屋」と検査します。

するとでたのがこちら、
東京在住としては、大阪は遠いわ~。むり。です。




検索するとサイトがありました。
https://www.foodsupply.co.jp/drivethrough/fish/

なんと、東京にも千葉にもあるではないですか!

東京からアクセスしても大阪の店舗が出てしまっています。
この情報はGoogleマップです。つまりマップ情報がきちんと登録されていないから、検索で表示されないのです。

しかも大阪のビジネス管理もされてない。
これは「ドライブスルー魚屋」だけでなく「地名」や「カテゴリ」でも集客に繋がるのでマストです。

もうネット集客はほとんど力を入れていないのがわかります。

でもこれ、販売美も時間もかなり限定しています。
だったら宅配は?って思いますよね。でも配送はやっていない。
会社の事業としてはしっかりやるほどの事業ではないのでしょう。(母体的に)

そう考えるととても納得です。
なんでもかんでもやればいいわけでなく、リソース配分は大切ですからね。

須田亜香里さんのアドバイスは的確ですが、片手間の事業なので集客的には現状のままでいい。 そんな感じでしょうね。