サービス終了・ドメインの失敗例

トラブル

独自ドメインを使わない場合、無料ブログ、無料サービスのドメインになります。その場合の最大で致命的なリスクが、ドメイン変更です。
ドメインの変更=URLアドレスの変更ですから、大変ですね。

 

サービスの終了、事業内容の変更、システムの変更などが起こりえます。
その場合、店舗であってもブログやホームページのURLアドレスを変更することになります。

名刺、パンフレット、チラシ、DM、看板などなどオフラインの販促ツールですら、すべて変更する必要があります。

 

WEBサービス終了

WEBサービスの終了なんて、そうそうないんじゃない?
そう思うでしょうが、意外とあります。

これらの会社名は聞いたことがあるはずです。
しかも会社自体は普通にあるので、経営判断で終了してしまうということです。
終了=ドメイン(URL)の変更が必要になる、ということです。

ヤフーブログ

Yahoo!自体は問題なくても、ブログサービスが終了。
Yahoo!ブログは2019年12月15日(日)をもちましてサービスを終了しました。

so-net

so-net会員向けののHPサービス。
「U-Page+」サービス提供終了について

 

ニフティ

サービスは継続するも、システム移行でドメイン(URLは変更)

BIGLOBEのウェブリブログは、2023年1月31日まで。

NAVERまとめ、なんてのもありましたね。
LINEは好調でも「リソースの州中のため」と突然の終了。
このようにいろいろな事情で、ドメインが変更になってしまうのです。

これらのサービスを使って会社やお店のホームページを作っていた場合。
自社の案内に印刷しているものは、すべて変更する必要がでてくるわけですね。

 

ネットの評価の喪失

印刷物の修正だけならまだ、お金と時間と手間の損失で済むでしょう。
しかし失ってしまうネット上の評価は、取り戻すことは難しいのです。

 

ブックマーク

今どきはブックマークは少ないでしょう。
でもお気に入りに入れてくれてて、アクセスしてくれたのに表示されない。
興味のあるお客さんを逃すって、ビジネスでは大きな損失です。

 

被リンク

1番はなんといっても被リンクでしょう。
SEOのキモともいえるのが、他人からの紹介リンク。
○○はこちら!などと書かれていて、クリックすると移動しますよね。
でもドメインが変わってしまったら、クリックしても表示されません。

1000本リンクが張られても表示されない・・・
当然、リンクの効果によって検索順位にも好影響があったでしょう。
そういう意味では検索順位も失うことになります。

 

メディアに紹介された、プレスリリースを配信した。
などなどもすべて失うことになります。

すべて自分のリンクなら作業できるかも?ですが、現実的には不可能でしょう。

運用履歴など

ドメインの運用歴が、検索エンジンの評価の1つになっていると言われています.お店でいえば老舗のようなものでしょうか。

ドメインの年齢を”ドメインエイジ”といいます。
ドメインの強さを”ドメインパワー”なんていいます。

 

単純に1年よりも2年運用した方がリンクも増えるから強いんじゃないの?と言われてしまえば、その通りかもしれません。

そういうメリットも含めて”中古ドメイン”なんてのも売買されています。
まぁどちらにしても、新しい方がよいということもないですからね。

 

まとめ

このように無料HPサービス、無料ブログの場合は突然のサービス終了があります。そうなると必ずドメインの変更を行うことになります。

その時に考えます。「次のサービスも終わるのでは?」と。
だったら、そんな他社の方針に従うよりも自社の方針で運営した方がいいわけですね。

 

早く独自ドメインであればあるほど、被リンクや運用歴などのメリットも増えることになります。

致命的とも言えるデメリットと、メリットがある。
その費用は年間で数千円程度ということです。

だから私は、必ず独自ドメインの取得を勧めています。
社長ブログならどうかな、くらいですが、基本は独自ドメインを検討しましょう。

 

 

 

 

 

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