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ためになる、スマホ時代のコンテンツデザイン

コンテンツデザイン 日記
パソコンからスマホになって、デザインやコンテンツの情報も増えてきました。 その中で、LINEの人が見せ方、読ませ方を語っているのがありました。 このブログ記事が、とーっても役立ちます。 こういう記事をシェアしてくれるのは、大変ありがたいですね。 http://tettu.hatenablog.jp/entry/2018/05/14/125735 【LINE 桜川さんの話す「もっと読んでもらうための工夫」が実用的すぎてめちゃいい #AWAsia #LINE_AWA】  

デザインなんてどうでもいい

デザインなんてどうでもいいんですよ。 もちろんそんなことはないんですが、こう言いたくなるデザイナーが多かったのも事実。 紙媒体からパソコンのデザインになったとき、昔ながらのデザイナーさんと折り合いをつけるのが大変でした。   すごくわかりやすいのが、サイズ。 紙媒体なら、定型サイズがあるのでミリ単位のデザインはある意味芸術だったりします。 でもパソコンだと画面サイズがみんなバラバラだし、解像度もブラウザの表示も違う。   レスPON支部デザインならサイズの概念すらかわってしまいます。 さらにまぶしい、ブルーライト対策などで色味も個人でバラバラ。 こうなると昔ながらの紙媒体のこだわりって、受け手には伝わらないわけですね。   デザイナーには「わかってない」なんて言われたりするんですが、しかたないのです。 だって主役は情報を受け取る側のお客さんですから。   うまくこういう情報を共有しておくと、コミュニケーションのトラブルも少なく済むでしょうね。