サッポロラガーのスペルミス

トラブル

サッポロラガーがスペルミスで販売中止に。
でも一転して、発売することに。

「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」はもともと1月12日から数量限定で販売予定だったんだけど、なんとデザインにスペルミス。

 

1月8日に発売中止を発表。
どう考えてももったいないですよね。

だっていわばデザインだけの問題ですから。
もうWEBではデザインを優先する状況じゃないですし。

 

で、これ、SNSの「もったいない」などの反応を受けて販売することに。

食品ロスなんてのが問題になるご時世ですから、たしかにです。

 

そこでプレスリリース!

「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」発売についてのお知らせ

「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」発売についてのお知らせ
サッポロホールディングス のプレスリリース(2021年1月13日 17時00分)発売についてのお知らせ

なんとこの経緯をプレスリリースでしっかりと配信。

 

ポイントはここです。

本商品の取扱いを心配される声や、発売を切望する声など多数のご意見が寄せられ、両社にて慎重に検討を重ねた結果、お客様のご意見を真摯に受け止め、発売中止の決定を取り消すことといたしました。

つまり自社としてはそりゃ発売したいですよね。
廃棄するにもコストはかかりますし、デザイナーなりディレクターの責任問題です。

 

でもあくまで、【お客様のご意見】を受けて発売。
みんなが言うんだから、そうします!ってことです。

 

これはプレスリリースで重要な「社会性・公共性」にかかわります。
これはマーケティングでは?
なんてうがった見方もありますが、さすが反応がない場合のリスクが高いでしょう。

 

でも、しっかりお客さま相談センター? SNS?なりでの意見を放ろってプレスリリースで活用した事例だと思います。

実際は、何人くらい?なんてイジワルなことも興味がありますが、品質の問題じゃないのでいいですよね。

このように、仕組みとしてSNSからプレスリリースが繋がっているとこういうトラブル対応にも使えるわけですね。

これだけで数千間円円の損失をカバー。
むしろニュースになって+数百万円の宣伝にはなったでしょうね。

【プレスリリース相談はこちら】

 

 

 

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