ためしに1番上にある履歴をコピペして、ブラウザで表示してみました。
するとなんと、クロネコヤマト宅急便の問い合わせ!
これは完全にAmazon内の検索とWEB検索の違いを分かっていませんね。
これ、WEBサイトを作る側としては、とても重要です。
ユーザー、ネット利用者はよく分かってない人が意外と多いということですね。
このくらいはわかるだろう。
そういう思い込みではなく、常に相手にちゃんと伝わるか?と考える必要がありそうですね。
その記事はこちら↓
ブラウザのアドレスバーとウェブサイト内の検索ボックスが混同されていることが判明

ブラウザのアドレスバーとウェブサイト内の検索ボックスが混同されていることが判明
ウェブブラウザには一般的に、現在閲覧しているウェブページのアドレスを表示したり、任意のウェブページに移動するときにURLを入力する「アドレスバー」があります。一方で、ウェブサイトの中にはサイト内の情報を検索するための検索ボックスを設けている...
ウェブサイトの中にはサイト内の情報を検索するための検索ボックスを設けているものがあります。まったく別物の2つですが、違いを理解していないユーザーが多数いることが指摘されています知らないことはたくさんあります。 おいてけぼりにしないようにしたいですね。
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