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オススメのスピーカーフォン

zoomを利用して会議を行う際に、音質向上のためにスピーカーフォンを用いると良いです。
それでは、おすすめのスピーカーフォンを紹介します。

 

 

・ヤマハ ユニファイドコミュニケーションスピーカーフォン YVC-330

 

音響機器メーカー「ヤマハ」の優れた技術が詰まったスピーカーフォンです。
新しい音声信号処理技術「SoundCap」テクノロジーを搭載し、周囲の雑音が気になるオープンスペースでも快適なWeb会議を行えます。
また、「集音範囲制限機能」によって、スピーカーフォンから1m以内に集音範囲を制限し、周囲の雑音を抑えます。
さらに、「マイク自動ミュート」により、会議に参加している人の発言を自動的に判断して、ミュートにしたり、ミュートを解除したりするので、このスピーカーフォンがあれば、かなり音質向上が実現します。

 

 

「USB接続」「Bluetooth接続」「Audio IN/OUT接続」と柔軟な接続性で、パソコンやスマートフォン、zoomなどのビデオ会議システムで使えます。
特に、4~6人が参加する賑わいのある場所でWeb会議をよく行う方におすすめです。
また、連結ケーブルで2台を連結させることもできるので、10人規模の大人数の会議にも対応します。

 

 

・ヤマハ ユニファイドコミュニケーション マイクスピーカーシステム YVC-1000

 

マイクとスピーカーが独立した分離型スピーカーフォンなので、ディスプレイの前にスピーカーを設置でき、動画と音声の一体感が向上し、プレゼンテーションなども自然で快適に進められます。
双方向の会話をサポートする「適応型エコーキャンセラー」や、マイクで拾った音を人間の声とノズルを仕分ける技術「Human Voice Activity Detection(HVAD)」を搭載しており、スムーズなコミュニケーションを実現させます。

 

 

拡張性の高さも特徴で、外部マイクを接続することで、Webセミナーを開催することもできます。
マイク1台だと8人程度対応します。マイクを5台までオプションで拡張でき、最大40人まで対応します。

 

 

・eMeet マイクスピーカー ワイヤレス スピーカーフォン OfficeCore M2

 

AIマイクが4つ搭載されており、本体の周囲360度、半径8~10mの範囲の音を拾います。
また、「位置検出機能」によって、話している人の方向を自動的に検知します。
反響を抑える「エコーキャンセリング機能」や、雑音を遮断する「ノイズキャンセリング機能」を搭載しているので、会議に集中することが可能です。

 

 

接続方法は、「USB接続」「Bluetooth接続」「AUX接続」に対応し、パソコンやタブレット、スマートフォンなど、さまざまなデバイスと接続できます。
バッテリーの持続時間が長く、最大で12時間使用することが可能です。