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普段から使っているツールでリモート飲み会

リモート飲み会は、普段から使っているアプリやツールでも始めることが可能なのです。
いつも使っているものなら、アカウントを新しく作成したり、やり方を調べたりする必要もなく、すぐにリモート飲み会を楽しめます。
今回は「LINE」「FaceTime」「Skype」「Messenger」を使ったリモート飲み会のやり方を紹介します。

 

 

・LINE

 

「LINE」は、スマホを持っている人のほとんどが利用していると言っても過言ではない場合が多いでしょう。
LINEには、トーク機能や通話だけでなく、ビデオ通話もあるので、相手の顔を見て話をすることが可能なのです。
このビデオ通話を利用すれば、リモート飲み会を行うことができるのです。

 

 

普段からビデオ通話をしている人や仲間とグループLINEをよく使っている場合は、すぐにリモート飲み会を始められます。
LINEの場合、パソコンを持っていない人も、スマホがあれば参加可能です。
ただし、スマホの場合、ビデオ通話の画面に顔を表示できるのが最大6人までになります。
ちなみに、パソコンの場合は、16人まで表示できるのです。

 

 

・FaceTime

 

「FaceTime」は、iPhoneやiPad、MacなどApple製品に標準搭載されているサービスで、ビデオ通話と音声通話を無料で利用することが可能なのです。
相手がAppleユーザーでなければ利用できないです。Appleユーザー同士なら、24時間いつでも楽しめますし、最大32人までグループビデオ通話も可能です。

 

 

Appleユーザーなら、アプリをインストールしたりアカウントを作成したり、始めるまでに時間や手間もかかりません。
それに、電話番号やメールアドレスだけで発着信できるので、手軽に利用できるのです。
また、自分の顔を3Dのキャラクターにできる「アニ文字」で楽しんだり、画面にフィルターをかけたり、ステッカーを使ったり、リモート飲み会を盛り上がるツールが充実しています。

 

 

・Skype

 

「Skype」をビジネスやプライベートで利用している方も多いと思います。リモート飲み会のツールとしてもオススメです。
Skypeでリモート飲み会をするやり方は、まず、参加者を友達登録してグループを作成する必要がありますが、招待用のURLからも参加できるのです。
パソコンとスマホのどちらからでも利用でき、参加しやすいのが魅力です。

 

 

・Messenger

 

「Messenger」は、Facebookユーザーがメッセージのやり取りをリアルタイムにできるアプリです。
これもグループでのビデオ通話ができるので、リモート飲み会に使えます。

 

 

スマホやタブレットで利用する場合は、感情をアニメーションで表現できる「リアクション機能」、面白い合成マスクを付けられる「ARマスク」、画面全体におしゃれに演出する「フィルタ」なども利用できるのです。