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リモート飲み会でテーブル移動ができる「Remo」

最近では、Web会議ツール「Zoom」や「Messenger」を使ってリモート飲み会を楽しんでいる人が増えています。
しかし、大人数でリモート飲み会をしていると、「画面越しでのコミュニケーションが難しい」と感じる人も多いようです。
10人以上の飲み会になると、発言する人にメンバー全員が注目するので、緊張したりプレッシャーを感じたりすることもあります。
また、話し出すタイミングがわからず、「相づちだけで終わってしまった」と考える方もいるのではないでしょうか。

 

 

実際の飲み会のように、多くの人と同じ時間を楽しく過ごしたいけど、実際にきちんと話すのは少人数の気の合う人とがベターかも。
リモートでもそんな飲み会を叶えるのが「Remo」です。
月額有料サービスですが、14日間は無料で試すことができるので、リモート飲み会で利用してみてください。

 

 

Remoは、テーブル間の移動を勝手にできるのが魅力のWeb会議ツールです。
イベントを作成すると、バーチャル会場が表示され、テーブルがいくつも置かれており、参加者は、勝手にテーブルを移動して、そのテーブルの人とビデオチャットができるのです。

 

 

Remoのやり方は簡単です。
Googleアカウントと連携するかメールアドレスなどを入力してアカウントを作り、ログインしてメニューから「My Event」→「Create Event」を選択します。
そして、イベントのタイトルや開始時間、終了時間などを入力して、招待したい人にイベントページのURLを送るだけで準備は完了です。
招待された参加者のやり方もシンプルで、アカウントを作ってログインすれば、バーチャル会場に入ることができるのです。

 

 

行きたいテーブルがあれば、ダブルクリックするだけで移動できるので、気軽にいろんな人と会話が可能なのです。
コミュニケーション機能も充実しており、チャット機能では、「会場全体」「テーブル」「個別」でチャットができるので、目的によりチャットする相手を選べます。
また、テーブルごとで利用できるホワイトボード機能もあり、文字を書いたり絵を描いたりして楽しめます。

 

 

大人数の参加者と一緒に、少人数のグループでも会話を楽しめるRemoは、リモートでもリアルな飲み会を楽しめるツールとして人気が増えています。 ガン検診などもそうですよね。
また、リモート飲み会だけでなく、オンラインのワークショップや
セミナー後の交流会など、いろんな用途で利用されているようです。
さらに、Remoを使った合コンも開催されているようで、離れた場所にいる人といろんな形でつながりが深まっているようです。